基本用法:

用法 1:表示猜测
① 主观猜测:基于自己的感受或观察做出的猜测,含有“可能、也许、好像”等意味。
示例:
△教室に来たら誰もいなかった。今日は授業がないみたいだ・ようだ。(来到教室,一个人都没有。今天可能没有课。)
△隣の教室から、大勢の人の笑い声が聞こえる。今夜は飲み会をしているみたいだ・ようだ。(从隔壁教室传来很多人的笑声,今晚好像在开派对。)
② 加强猜测语气:经常与「どうも、どうやら」(总觉得…,好像…)搭配,加强猜测的语气。
示例:
△どうもエンジンが故障したようです。(好像发动机坏了。)
△どうも、このケーキは腐っているようだ。(这个蛋糕好像坏掉了。)
③ 与「そうだ」的区别:

用法 2:表示比喻
① 比喻:把某物表现出的状态比作其他类似的事物。“像…一样、类似…”
示例:
△鈴木さんの家はホテルのようです。(铃木家的房子像酒店一样。)
△あの二人の会話は喧嘩をしているみたいだ。(那两个人说话好像吵架一样。)
② 修饰成分:
修饰名词:~ような・みたいな+名詞(“像…一样…”)
例如:△鈴木さんの家はホテルのような・みたいなマンションです。(比喻)(铃木家的房子是像个酒店一样的公寓。)
修饰形容词、动词:~ように・みたいに+形/動(“好像…一样…”)
例如:△鈴木さんの家はホテルのようにみたいにきれいです。(铃木家的房子好像酒店一样漂亮。)
③ 加强比喻语气:经常与「まるで」(好像…,宛如…)搭配,加强比喻的语气。
示例:
△あの人はまるで日本人みたいだ。(那个人好像日本人一样。)
△私の妹はまるで天使のようにかわいいです。(我的妹妹宛如天使一般可爱。)
补充:
(1)「この、その、あの、どの」后只能用「ようだ」
例如:△このようなときには、連絡しなければならない。(像这样的时候无法联络。)
(2)「かのようだ」=「のようだ」,表示比喻
例如:△この島はあまりに静かすぎて、時間が止まっているかのようだ。(这个岛过于安静,宛如时间静止了一般。)
(3)「みたいだ」可以单独使用,而「ようだ」必须在句子中使用。
例如:△―あの人は会社をやめましたか